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会社概要
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Overview
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会社名株式会社ビタブリッドジャパン
(英名:Vitabrid Japan Inc.) -
本社住所〒107-6337
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー37階 -
代表取締役 CEO大塚博史
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設立年月日2014年4月22日
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資本金1億500万円
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事業内容ライフテクノロジー関連事業
(健康・美容 ほか)
ダイレクトマーケティングビジネスの事業開発 -
従業員数73人(2024年2月末日現在)
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取引銀行三井住友銀行 青山支店
みずほ銀行 築地支店
りそな銀行 目黒駅前支店 -
監査法人東陽監査法人
CEO挨拶
Greeting
最大よりも、最適®を
追求し続けます
そんな中、インド映画の「3Idiots」を見て、より個人・個性にとっての最適を志向し、楽しみながら、形式の成功よりも本質の優秀さを追い求めていく姿勢に強く心を打たれた思い出があります。
多様な価値観が広がってきている社会の中で、私たちにとってもお客さまにとっても、大切なのは最大規模や市場NO.1よりも「私にとってはこれが最適」と思える個性のマッチングなのかもしれません。実際にお客さまと対話してきた中でも、そんな実感がございます。
そして今。当社は創業時から「明日の可能性を広げる®」をミッションとし、そのためにD2C設計で“最大よりも最適®”を多く生み出す企業となれるようビジョンを描いております。日々お客さま、パートナー企業さま、ステークホルダーの皆さまとコミュニケーションを重ねながら、より多くの可能性拡大とマッチングを共創できるよう、尽力してまいります。
株式会社
ビタブリッドジャパン
代表取締役 CEO
役員紹介
Officer
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代表取締役 CEO
大塚 博史
Hiroshi Otsuka
広告会社㈱大広において大手健康食品会社の通販事業に初期から携わり、AE(アカウントエグゼクティブ)として数百億円規模になるまでダイレクトマーケティング全般を担当し事業成長に貢献。2011年5月に㈱大広資本の中国子会社の立ち上げ、中国市場の通販事業コンサル・プロデュースを手がける。2014年4月に事業責任者として株式会社ビタブリッドジャパンの設立、グロースを牽引。設立8年目(2022年2月期)に売上高100億円を達成する。
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取締役
関 智洋
Tomohiro Seki
コンサルティングファームに入社後、上場会社にて総務、人事労務、IR、経営企画などの管理部門全般を歴任し、東証一部への鞍替えプロジェクトを2社、未上場会社においてIPO業務を経て、2022年11月に当社CFOコーポレート本部長としてジョインする。2023年2月に当社取締役に就任し、資本政策、資金調達、およびコーポレート部門を統括する。
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取締役
新馬場 隼
Shun Shinbaba
㈱ピアラにて広告代理事業に従事後、2018年5月に当社へ入社。各商品の新規販促リーダー、複数商品のブランドマネージャーに就任。担当商品「ターミナリアファースト」は立ち上げから約4年間で日本ダイエット商品市場売上NO.1※のブランドへ成長させる。2023年3月にブランドプロデュース本部長、2023年9月執行役員、2024年2月取締役に就任し、当社のダイレクトマーケティングを牽引する。
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社外取締役
宮本 雅恵
Masae Miyamoto
株式会社ポーラ化粧品本舗(現㈱ポーラ・オルビスホールディングス)に入社し、化粧品の企画開発に従事後、女性向けアパレル・ジュエリーなどの新規事業立上げ、ファッション事業部長、カタログ事業部長を歴任。2006年に株式会社イメージ・ブランディングを設立し、モノと人のブランディングを主軸としたブランドの立ち上げ・商品開発、研修などのコンサルティングを提供する。2023年2月に当社社外取締役に就任する。
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社外取締役
青木 康治
Koji Aoki
天然水事業「Frecious」やハイブランドリセール「RECLO」などのサービスを提供するベンチャーを複数創業した連続起業家。㈱サムライパートナーズにおいてはプロモーション事業本部長として、YouTubeを活用したプロモーションおよび事業戦略サービスを提供するほか、自らもYouTube 企画「Nontitle」のチーフメンターとして出演。2023年2月に当社社外取締役に就任する。
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社外監査役
荒井 久美子
Kumiko Arai
外資系証券会社、監査法人を経て1997年より事業会社の財務部門の責任者として、財務会計のみならずSOX、内部統制などに従事し豊富な知見と実務経験を有する。2015年5月にIPO準備会社の監査役、2015年6月に東証プライム(IT会社)の社外取締役(現任)を歴任し、2023年2月に当社社外監査役に就任する。
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社外監査役
遠藤 優太
Yuta Endo
大学在学中に会計士試験に合格後、有限責任監査法人トーマツに入所。国内の大手上場企業の会計監査業務などに従事。 また、同グループの税理士法人にて税務アドバイザリー業務を経験する。
退所後は、事業会社において資金調達・IPO業務を推進し、2022年にシェプラス税理士法人を創業し、税務業務および経営コンサルティングなどを提供する。
2023年2月に当社監査役に就任する。 -
監査役
後藤 洋介
Yosuke Goto
ソフトブレーン㈱および㈱VOYAGE GROUP(現 ㈱CARTA HOLDINGS)にて管理責任者を歴任。
2019年6月に㈱ベクトルに入社。2019年8月に経営管理本部長に就任し、ベクトルグループの管理体制の強化と財政状態の健全化を図る。2020年5月に㈱ベクトル取締役CFOに就任し、2023年2月に当社監査役に就任する。