事業紹介
Business Introduction
Business
Introduction
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企業としての考え方
Corporate
Attribute
最大よりも、最適®を
追求し続けます
多様な個性がある中で、私たちは市場の最大よりも、誰かにとっての最適価値を多く生み出せる企業でありたいというビジョンを持っています。
個性に応じた最適というのは、おのずと規模は大きくないのかもしれませんが、規模よりも「マッチング」の考え方を大切にしています。
そうした製品・サービスの価値提供は、お客さまと直接繋がりを築いていける通販形態、D2C(Direct to Consumer)だからこそ、より実現できると考えています。ゆえに、D2C事業であることは私たちのぶれない大事な軸となっています。
沿革
Background
東証プライム上場企業グループ
年商100億円超の成長企業です。
2014年、新技術との出会いから創業。当時はこの新技術を用いた製品の販売を目的に法人化しましたが、将来の企業の成長性を見越してより幅広い製品を開発提供できる形に拡大。
先端技術と企画力、通販事業基盤にダイレクトマーケティングノウハウを活かして、着実に成長を続けています。2019年には通販・通教事業において売上成長率日本第1位※1となりました。毎年お客さまとの出会いと絆づくりを続ける中で、シリーズ累計販売個数は1,500万個※2を超えています。
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2014
- 創業:ビタブリッドC技術を用いた製品を通販形態にて提供開始
- 会社のミッションを「明日の可能性を広げる。®」と定義
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2017
- シリーズ販売累計50万個※3突破
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2018
- サプリメントなどのライフテクノロジー事業範囲拡大
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2019
- 通販・通教事業 売上成長率日本第1位※1
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2020
- シリーズ販売累計500万個※4突破
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2022
- シリーズ販売累計1,000万個※5突破
- 本社を東京都港区赤坂Bizタワー37階に移転
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2023
- シリーズ販売累計1,500万個※2突破
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2024
- メディカルサービスへの事業範囲拡大
- ブルーカーボンクレジット認証へ活動開始
※2 2014年6月~2023年9月のビタブリッドCシリーズ累計販売個数
※3 2014年6月~2017年3月のビタブリッドCシリーズ累計販売個数
※4 2014年6月~2020年6月のビタブリッドCシリーズ累計販売個数
※5 2014年6月~2022年6月のビタブリッドCシリーズ累計販売個数
研究開発
Research &
Development
世界的特許技術をはじめ、
独自規格のライフテクノロジーで
実現します。
例えば、私たちの開発成分のひとつ「VitabridCパウダー」。ノーベル化学賞審査員を擁する先端研究陣により発明されたドラッグデリバリーシステム(DDS)を応用して創られています。純粋ビタミンCと必須ミネラルを独自構造で組み合わせたハイブリッドのパウダーは、世界でも認められた特殊技術により実現。
さらにVitabridCに限らず、実現したいことを形にするためにさまざまな開発パートナーと連携し、ヘルスケア、ビューティケア、メディカル、未来の子どもたちへの支援製品など多くの独自製品を生み出しています。
事業範囲
Business Scope
現在は主にヘルスケア・スキンケア分野において『明日の可能性を広げる®』製品・サービスの開発提供を展開しています。
例えばビタミンC※1長時間パックを実現したパウダー「VitabridC」は世界有望8大技術※2にも選ばれた特殊技術により実現し、各方面で評価と賞を獲得。機能性表示食品「ターミナリアファースト」はダイエット総市場で日本売上NO.1※3に。「最大よりも最適®」を目指すマッチング志向を重視した製品設計を行なっています。
※1 整肌成分
※2 2001 MRS Highlight Innovations
※3 2023年販売高 出典:『H・Bフーズマーケティング便覧 2025 No.1 機能志向食品編』(富士経済)
サービス Our Service
サステナビリティ
Sustainability
サステナブルサイクルサプリメント®構想で、お客さまと共に、良循環活動を続けています。
地球に住む私たちは、この星に生かされ、自然のチカラをありがたくいただくことで、明日のカラダをつくっています。その源をただ消費するだけでは持続可能ではありません。
例えば魚のチカラをいただく健康食品においては、未活用の魚のアラを高度技術でカラダに役立つ純度に精製し(アップサイクル)製品化、その売上の一部をまた海と魚の健康のために投資します(還元)。
この「サステナブルサイクルサプリメント®構想」(当社独自商標)という名の下、私たちの製品製造とお客さまのご購入行動が増えるほど、未来のより良いサイクルの一助になる形を設計し、お客さまとともに可能性拡大を創っていける未来を目指しています。
ビジネスモデル
Business Model
D2C×サブスクリプション型
独自のD2C設計によって、あらゆるフローを「見える化」したことで「効率化」が進み、お客さまと直接つながりを持つことで「資産化」され、通販システムによって24時間「自動化」が可能になりました。これらのPDCAに基づいた積み上げをすることで、組織能力の向上サイクルが生まれる事業体系になっています。
今後の展望
Outlook
これから、さらに進化します。
明日の可能性をより広げるような、新たに生み出したい製品やサービスのアイデアが、常にたくさん湧いてきています。「マッチング」を重視し、「最大よりも、誰かの最適を追求」し続けます。
売れるマーケットありきではない、「こう変えたい」という強い志からプロデュースされる、感情のある製品・サービスを提供し続けます。
流行は不要、追いません。それよりも人の本質・未来の定番となりうるものを、先端ライフテクノロジーを用いて、開発していきます。
世界特許の技術や証明データに基づいた、確かな約束を実現します。ご期待ください。そして引き続きお客さまと共に、より豊かで、持続可能な良循環に貢献していけるよう、尽力してまいります。
人の想いと技術の出会いが生み出す
クリエイティブで、
最大よりも最適🄬な、
さらに便利・豊かになるなどの可能性を広げ、
私たち・社会・地球にとって、
より良いサイクルを
共創し続ける、工夫し続ける会社です。